令和7年度リーディング大学院教育課程・リーダーシップ教育課程・卓越教育課程合同修了式を開催
東京科学大学は、2026年3月26日(木)に令和7年度リーディング大学院教育課程・リーダーシップ教育院・卓越教育課程合同修了式を、大岡山キャンパスのTaki Plazaにて行いました。 合同修了式では、物質・情報卓越教育課程(TAC-MI)の修了生10名、超スマート社会卓越教育課程(WISE-SSS)の修了生8名、エネルギー・情報卓越教育課程(ISE)の修了生8名、リーダーシップ教育院(ToTAL)の修了生4名、情報生命博士教育課程(ACLS)の修了生1名の合計31名の修了を祝い、修了生には、記念品のメダルが贈られました。

修了式では、はじめに、関口執行役副学長(教育担当)が、修了生へ向けてお祝いの言葉を贈りました。各教育課程のプログラム主査及び教育院長から修了生の紹介と祝辞がありました。


そして、各教育課程の修了生代表者よりあいさつが述べられました。
物質・情報卓越教育課程の修了生代表の波多野 雄大さんは「TAC-MIでは、先生方、企業アドバイザーの皆様、職員の皆様、そして友人たちとのかけがえのない出会いに恵まれました。特に、プラクティススクールや国際フォーラムでは、多くの時間を共に過ごし、貴重な経験を積むことができました。物質・情報分野に関するスキルの習得や産業界での実践に加え、時には二日酔いや友人の失恋といった出来事も含め、様々な困難を仲間と共に乗り越えてきました。こうした経験を通じて、互いに支え合う関係を築くことができたと感じています。中でも、国際フォーラムの際に教育院長である山口先生と温泉をご一緒し、様々なお話を伺う機会をいただいたことは、特に印象に残っています。山口先生をはじめ、多くの先生方や企業アドバイザーの皆様が学生と真摯に向き合い、親身にご指導くださったことに、心より感謝申し上げます。私は工学分野の研究者として社会に貢献したいと考える一方で、自身の好奇心を満たすためにも研究に取り組みたいと思うようになりました。TAC-MIでは、膨大なデータの解析手法や分子シミュレーション技術、さらにそれらを実社会の課題へ応用するための視点を学ぶことができ、この二つの目的を両立するための基盤を築くことができました。TAC-MIでの経験には、感謝してもしきれません。今後もこのご縁を大切にしながら、研究者として成長していきたいと考えております。」とあいさつを述べました。
そして、最後に井村順一理事 (総合戦略担当)よりお祝いの言葉をいただきました。


今後は、これまで物質・情報卓越教育課程で学んだ「物質×情報」の高度な専門性に加え、課題解決力や国際性、リーダーシップ力を備えた博士人材として、それぞれの新天地での活躍が期待されます。



