企業の方へ

会員企業制度

 物質・情報卓越教育院では「会員企業制度」というユニークな制度を導入しています。会員企業からのアドバイスを教育内容、イベント内容に反映させて頂くと共に、アドバイザーの方々にはメンター役をお願いすることにより、本教育院の登録学生の社会的視野を広め、複素人材としての成長に役立てます。一方、会員企業にとっては、研究者の方々が本教育院での講義、演習を受講できる機会が出来、物質・情報の分野での人材教育を進めることが出来ます。

会員企業への提供サービスの概要

本教育院の会員企業は下記に参加、利用することが可能です。

(1)「物質・情報セミナー」
物質・情報に関する研究における情報技術活用法等の講義やセミナーへのご招待
・卓越教育院での授業「新産業創出最前線」(2019年度:3開講日の集中講義)
・本学における講演会の案内(2019年度8月開催:「マテリアルズインフォマティクスに資するデータ駆動科学」)

(2)「企業研究者教育制度」
本学物質・情報卓越教育院が開講する下記授業(演習、講義)の、会員企業の社員の受講機会の提供
・物質・情報演習(マテリアルズシミュレーション、マテリアルズインフォマティクス)
・物質・情報講義(物質情報基礎、新産業創出最前線)

(3)「イベント – 会員企業交流会 -」
成果発表会、ビジネスモデル討論合宿、国際フォーラム等の本教育院と会員企業との交流イベントへのご招待
企業メンターとして学生へのアドバイスもお願いしています
・成果発表会(2019年度6月開催:学生の研究成果のプレゼンテーション)
・ビジネスモデル討論合宿(2019年度12月開催:海外学生も参加しての学生たちの英語でのグループワークと発表)
・国際フォーラム(2019年度12月開催:英語での学生の研究成果プレゼンテーション)

(4)「東工大研究者紹介制度」
マッチングシステム(企業からの要望により、企業における研究に協力できる教員を探し、紹介するシステム)の活用機会の提供

(5)「その他」
・会員企業の本教育院のホームページ、パンフレット等への企業名(ロゴ等を含む)の提示
・ニュースレター等による活動報告(年3回程度)
・学生への企業紹介イベントの開催
・プラクティススクール実施の候補企業にエントリ可能
(大学教員と学生がチームになり、企業に約6週間滞在し、企業の重要課題の解決策や将来の開発方針を提案します。ただし、必須ではなく任意のサービスであり、別途契約を締結して実施します。)

会員企業一覧 (2019年8月6日現在)

旭化成株式会社 / 株式会社ぐるなび / JFEスチール株式会社 / JX金属株式会社 / LG Japan Lab株式会社 /
マツダ株式会社 / 三菱ケミカル株式会社 / 三菱ガス化学株式会社 / 日産自動車株式会社 / パナソニック株式会社 /
昭和電工株式会社 / 住友電気工業株式会社 / 住友化学株式会社 / TDK株式会社 / 株式会社 東芝 /
東ソー株式会社 / トヨタ自動車株式会社
(ローマ字アルファベット順)


産学協創教育コーディネーターからのメッセージ

 企業において約35年間、超微細加工装置やX線検査装置の研究開発、システム設計をリーディングした後、2019年3月1日に本学に着任しました。社会の価値基準は急速にグルーバル化、地球規模化しており、マテリアズインフォマティクスを駆使できる人材を育成することは日本や世界の未来にとって重要です。企業人としての経験を活かしながら産学協創教育を実りあるものにして行きたいと考えています。
企業の皆さま、学生の皆さん、共に築き上げて行きましょう!産学協創教育コーディネーター 鈴木 一明

新規会員企業を募集しています。ご質問やお問い合わせは下記までお願いいたします。

連絡先 東京工業大学 物質・情報卓越教育院 社会連携担当
     syakai-renkei@tac-mi.titech.ac.jp

会員企業限定

連絡先 東京工業大学 物質・情報卓越教育院事務局
tac-mi[at]jim.titech.ac.jp