イベント案内

物質・情報卓越教育院 第1回最先端研究セミナー

2020年8月27日(木)にオンラインにて第1回最先端研究セミナーを開催しました。
当日、大学院入試や授業、研究などで参加できなかった方のために、学内限定で動画を配信いたします。
セミナーの動画視聴を希望される方は、メールにてご連絡ください。

この度物質・情報卓越教育院(TAC-MI)では、8月27日(木)14:00~17:25に、オンラインにて「東工大 物質・情報卓越教育院 第1回最先端研究セミナー」を開催します。

最先端研究セミナーは、第一線の研究者の方をお招きして、情報科学と物質科学の最先端の話題を基本から分かりやすく解説していただくシリーズ企画となっています。本セミナーは情報科学と物質科学の最先端を広く一般の方に知っていただくことを目的としており、どなたでもご参加いただけます。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

開催概要

「東工大 物質・情報卓越教育院 第1回最先端研究セミナー 」

 物質と情報で切り拓くサステナブルな未来

開催日時2020年8月27日(木)14:00~17:25
開催形式Zoomによるオンライン開催
対象者学内・学外どなたでもご参加いただけます(定員300名)
主 催東京工業大学 物質・情報卓越教育院
共 催東京工業大学 科学技術創成研究院フロンティア材料研究所

プログラム

14:00~開会挨拶
14:10~
15:40
<第1部>
高安 美佐子(東京工業大学 科学技術創成研究院 教授)
「ビッグデータで見る社会現象」
休憩
15:55~
17:25
<第2部>
森川 淳子(東京工業大学 物質理工学院 教授)
「機械学習による高熱伝導高分子の設計と測定法開発による熱物性検証」
17:25閉会

セミナー概要

<第1部>

高安 美佐子
東京工業大学
科学技術創成研究院
教授

【テーマ】
「ビッグデータで見る社会現象」
【概要】
21世紀に入り、自然現象と同じように社会の現象を科学的に研究できるようになってきた。
まず、詳細なビッグデータを解析して経験則を確立し、次にそれに基づいた数理モデルを構築し、さらに、予測や制御につながる応用研究を行う、という科学の手法を社会や経済の現象に対してそのまま適用できるのである。金融市場、企業の取引ネットワーク、ブログなどのSNS、など様々な分野における事例を通して、研究の最前線を紹介する。

<第2部>

森川 淳子
東京工業大学
物質理工学院
教授

【テーマ】
「機械学習による高熱伝導高分子の設計と測定法開発による熱物性検証」
【概要】
マテリアルズ・インフォマティクスにより設計・合成される新規高分子においては、より高い機能発現が設計されるため、分析・物性測定方法の新規開発も必須である。本研究では、iQSPRと転移学習を組み合わせた最新の機械学習(ML)の手法を用いて新規に分子設計された高熱伝導高分子について、可視化超高速熱分析やミクロ温度波法の測定法の開発と適用により、従来、高温では熱分解が生じるため観測不能とされてきた高温のガラス転移温度、融点を測定し、より高精度な高熱伝導高分子の設計と実証を行った例について紹介する。

お申込み方法

本イベントに参加をご希望の方は下記の事前登録ページより登録を行ってください。

事前登録定員に達したため、受付を終了いたしました。
申込締切り2020年8月25日(火)まで
先着300名。定員になり次第受付終了。

セミナーの動画視聴を希望する方へ

セミナーの動画視聴を希望する方は、氏名、所属学院、(学生の場合)学年をご記入の上、TAC-MI事務室までメールにてご連絡ください。 動画のURLをお知らせ致します。

宛先物質・情報卓越教育(TAC-MI)事務室
tac-mi[at]jim.titech.ac.jp
([at]→@に変更してください)
動画視聴期限2020年9月27日(日)
対象者本学の学生および教職員

第1回最先端研究セミナーチラシpdf

お問い合わせ

問い合わせ先物質・情報卓越教育院(TAC-MI)事務室
TEL03-5734-2943
Emailtac-mi[at]jim.titech.ac.jp ([at]を@に変更してください)

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連絡先 東京工業大学 物質・情報卓越教育院事務局
tac-mi[at]jim.titech.ac.jp